2026-06-01から1ヶ月間の記事一覧
6月29日(月) 今年は梅雨らしい梅雨になっている。 しばらく雨の日が続いたので、山に行けずにいた。 今日は久しぶりの五月晴れなので、作礼山に行ってみることにした。 「五月(さつき)」とは旧暦の呼び方で、現在の暦である新暦では6月に相当する。旧暦…
「逢いたい人に逢いに行く」という特別企画の第46回目は、 蓼科山頂ヒュッテオーナーの米川佐和子さん。 数ヶ月前、 今年も「夏山フェスタin福岡2026」が行なわれることを知った。 メインは、著名な3人 望月将悟さん(消防士兼山数助隊員、山岳ランナー) 金…
4年ほど前、このブログに、次のような文章を書いたことがある。 このブログには、 感動した映画や本の感想、山へ行ったレポなど、 “至福の時間の記録”を載せているが、 “特になにもなかった日”は、書くことがない。 いつものように起床し、 いつものように食…
今から15年前の2011年6月、このブログに、 『二十歳の原点』(高野悦子)……刊行から40年、今でも私の「心の書」…… というタイトルで記事を書いた。 taku6100.hatenablog.com 古い雑誌の整理をしているとき、 『文藝春秋』2005年6月号の「証言1970-72」とい…
6月21日(日) 明日からはずっと傘マークが続いているので、 日曜日だけれども今日は山へ行こうと思った。 普通、日曜日は(登山者が多いので)山へ行くことはあまりないのだが、 今日は、午後からサッカーW杯の日本対チュニジア戦がある。 〈きっと午後は登…
NHKの夜ドラ「ミッドナイトタクシー」を面白く観ている。 夜の東京を走る一台のタクシー。 ハンドルを握るのは、29歳のタクシードライバー・ 蘭象子(古川琴音)。 取り立てて饒舌でもなく、特別な気配りができるわけでもない。 けれどもなぜか彼女のタクシ…
6月18日(木) 雨上がりの午後、裏山(鬼ノ鼻山)で花散策をしてきた。 登山口の駐車場には一台の車もなかった。 嬉しい。 “憩いの森”からとりつく。 やがて遊歩道と合流し、 つづら折りの道を登って行く。 木々の間から見える風景。 “鬼の展望台”に到着。 …
私が若かった頃(半世紀前)、マスコミは花形の職業であった。 新聞社、テレビ局、出版社などには大卒のマスコミ志願者が殺到し、 倍率も非常に高かった。 ところが、インターネットメディアの浸透と共に、 新聞は若い世代に(最近は高齢者にも)読まれなく…
6月15日(月) 今日は、咲き始めているであろうヤマトキソウに逢いに、天山へ。 天川登山口駐車場に着くと、一台の車もなかった。 嬉しい。 今日も静かな山歩きが楽しめそうだ。 軽くストレッチをして、出発。 ゆっくり登って行く。 ハートがたくさん。 コナ…
雨の降る日に山に登ると、 ノイバラの白い花びらが透けて見えることがある。 そんなとき、 北アルプスに咲くサンカヨウの花を想い浮かべる。 サンカヨウは、本来は白い花なのだが、 雨に濡れると、透明になるからだ。 【サンカヨウ】(山荷葉) メギ科サンカ…
6月12日(金) 私が逢いたいと思っている花がそろそろ咲き始める頃ではないかと思い、 近くの里山へ行ってみることにした。 行く途中で、猛禽類の鳥を見つけた。 ズーム。 何かを啄(ついば)んでいる。 鳶(トビ)のようだ。 もっとズーム。 鷲や鷹ほどでは…
70代になってからは、 ドストエフスキー、トルストイ、トーマス・マンといった、 世界文学の古典と言われるものを中心に読書をしているので、 なかなか現代小説にまで手が回らず、 ここ数年は(その類いの小説は)ご無沙汰しているのが現状だ。 ところが、先…
6月9日(火) 6月になり、 作礼山の(梅雨時に咲く)花も開花する頃だと思い、 行ってみることにした。 雰囲気の好い道を、 ゆっくり歩いて行く。 「ミドリ池」のヤマボウシはまだ見ることができた。 「中の池」を過ぎ、 「ジュンサイ池」へ。 ちょっと期待…
数日前、(極私的に)驚くべきニュースが飛び込んできた。 なんと、(私の大好きな)河合優実のNHK朝ドラ主演が決定したのだ。 NHKは、6月4日、2028年春から放送する連続テレビ小説に、 俳優の河合優実(25)が主演すると発表した。 タイトルは「ほんのモキ…
6月5日(金) 6月1日に梅雨入りしていた九州南部に続いて、 6月4日、九州北部も(中国・近畿と同時に)梅雨入りした。 梅雨は、じめじめしていて、鬱陶しく、 一般的には不快な季節とされているが、 山好きにとっては、そうでもない。 梅雨どきに咲く花は殊…
6月3日(水) 今日は「曇り」の予報であったが、 森の入口に着くと雨が降っていた。 山ではよくあることなので、気にせず歩き出す。 雨の日は、登山者に会わずにすむので、 私にとってはむしろ好都合なのだ。(笑) ヤマボウシは、どの木もほぼ満開状態だっ…
トルストイの『戦争と平和』(光文社古典新訳文庫・全6巻)を読了後、 どうしても映画を見たくなった。 映画化は過去に3回なされている。 『戦争と平和』(1915年、ロシア映画) 監督:ウラジミール・ガルディン(英語版)、ヤーコフ・プロタザノフ ボロジノ戦…
6月になった。 6月の花として、真っ先に思い浮かべるのは、トキソウなのだが、 『佐賀の野草』(貞松光男/佐賀新聞社/1990年刊)の上巻の最後の頁に、 トキソウについての記述がある。 そこで、著者の貞松氏は、次のようなエピソードを紹介しておられる。 …