一日の王

「背には嚢、手には杖。一日の王が出発する」尾崎喜八

2024-11-01から1ヶ月間の記事一覧

私自身のための第1回「一日の王」紅白歌合戦 ……対戦4組目「初恋」対決……

私自身のための第1回「一日の王」紅白歌合戦の、 対戦4組目は、「初恋」対決。(これまでの対戦はコチラから) 紅組は、小川知子「初恋のひと」。 白組は、村下孝蔵「初恋」。 小川知子は、1970年前後に人気アイドル歌手としてとても人気があったし、 私も好…

天山初冠雪 ……粉雪舞う山頂で、佐賀平野に架かる“天使の梯子”を眺める……

11月29日(金) 昨夜は冷え込んだ。 今日の天気は「雨のち曇り」の予報であったが、 〈もしかしたら天山山頂では雪が降っているのではないか……〉 と考え、早朝に車で天山へ向かったのだった。 御来光は望めないと分かっていたので、 明るくなってから(日の…

私自身のための第1回「一日の王」紅白歌合戦 ……対戦3組目「雲」対決……

私自身のための第1回「一日の王」紅白歌合戦の、 対戦3組目は、「雲」対決。(これまでの対戦はコチラから) 紅組は、黛ジュン「雲にのりたい」。 白組は、ヴィレッジ・シンガーズ「バラ色の雲」。 黛ジュンの歌声も好きだし、歌っている曲も好きなものが多…

映画『アイミタガイ』 ……黒木華の美しさと素晴らしい演技と歌声を楽しむ……

本作『アイミタガイ』を見たいと思った理由は、二つ。 ➀私の好きな黒木華の主演作であるから。 ➁2020年に他界した佐々部清監督が温めていた企画であるから。 黒木華は、私の好きな女優である。 美しい女優だと思っている。 北川景子や佐々木希のような人を寄…

桜山(佐賀県武雄市) ……武雄温泉の裏山で、奇岩の岩峰と紅葉を楽しむ……

11月25日(月) 毎年この時期に登っている(武雄市にある)桜山に、今年も登ろうと思う。 山名の通り桜の名所でもあるが、紅葉の名所でもあるのだ。 武雄温泉楼門。 温泉の入口に立つ朱塗りの楼門で、 1915年(大正4年)に建築され、 2005年(平成17年)7月2…

多久聖廟・西渓公園 ……「紅葉まつり」の最終日に、極上の紅葉を楽しむ……

11月24日(日) 西渓公園を主会場として開催される「紅葉まつり」に、 初日の11月16日(土)に行ったことは、このブログにレポを載せている。 西渓公園の駐車場脇には出店もあって、みかん、赤飯、草餅などを販売していた。 そのことを配偶者に話すと、「食…

私自身のための第1回「一日の王」紅白歌合戦 ……対戦2組目「湖」対決……

私自身のための第1回「一日の王」紅白歌合戦の、 対戦2組目は、「湖」対決。(これまでの対戦はコチラから) 紅組は、中村晃子「虹色の湖」。 白組は、布施明「霧の摩周湖」。 中学生の私にとって中村晃子はとにかく格好良く見えたし、 今で言えば小松菜奈の…

晩秋の天山 ……ヤマラッキョウ、アキノキリンソウ、リンドウ、そして紅葉……

11月22日(金) 今年(2024年)80回目の登山は、天山へ。 稜線の花は終わっているが、 “私の山歩道”にはまだ秋の花が残っているかもしれない。 そんな期待を抱きながら、 (とりあえず山頂は踏んでおこうと)天川登山口へ向かった。 駐車場に着くと、一台の…

私自身のための第1回「一日の王」紅白歌合戦 ……対戦1組目「ブルー」対決……

大みそかの「第75回NHK紅白歌合戦」の出場歌手が、 一昨日(11月19日)発表されたのだけれど、 見たい、聴きたい歌手は、 あいみょん、MISIA、緑黄色社会など、数人(数組)しかおらず、 ILLIT、tuki.、LE SSERAFIM、Omoinotake、TOMORROW X TOGETHERなど、 …

男性は、75歳までに4人に1人が亡くなり、81歳までに2人に1人が亡くなる。

以前、夕刊フジのZAKZAKというネット配信で、 「75歳を待たずに死亡、なぜ増えているのか 無事通過するには…生活を若い頃と大きく変える〝65歳以前の努力〟が必要」(2024/3/12 15:30配信) というタイトルの記事を読んだ。 書いたのは、富家孝氏。 【富家孝…

鬼ノ鼻山・西渓公園 ……紅葉と、咲き乱れるアキノキリンソウを楽しむ……

11月16日(土) 作礼山と天山で紅葉を楽しんだ。 次は裏山(鬼ノ鼻山)で楽しもうと思った。 麓にある西渓公園も今日(11月16日)から「紅葉まつり」が始まったようなので、 下山後に立ち寄りたい。 中腹にある天ケ瀬ダムより天山を眺める。 今日の天気予報…

最近、驚いたこと(26) ……さだまさしの「精霊流し」が庄司紗矢香を生んだ……

「最近、驚いたこと」の第26回は、庄司紗矢香とさだまさし。 サブタイトルは、スペースの関係で、 ……さだまさしの「精霊流し」が庄司紗矢香を生んだ…… としたが、(これでは意味がよく分からない) 本当は、 ……さだまさしの「精霊流し」が、世界的ヴァイオリ…

天山(山歩道の)紅葉 ……ムラサキセンブリ、リンドウの最後の宴も見届ける……

11月12日(火) 4日前(11月8日)に作礼山で紅葉を楽しんだ。 今度は天山で紅葉を楽しみたいと思った。 天山に紅葉狩りに行く人は少ないと思うが、場所によっては案外楽しめるのだ。 終盤を迎えている秋の花々の最後の宴も見届けたい。 天川登山口より出発。…

一人読書会『眠れる美女』(川端康成)……熟れすぎた果実の腐臭に似た芳香……

一人読書会の第6回は、川端康成の『眠れる美女』。(今回のテキストは新潮文庫)5つの章から成る中編小説で、川端康成の後期を代表する前衛的な趣の作品。すでに男でなくなった有閑老人限定の「秘密くらぶ」の会員となった老人が、海辺の宿の一室で、意識が…

紅葉が始まった作礼山 ……誰もいない森の中をさまよい歩き、深秋を楽しむ……

11月8日(金) 今年(2024年)は、9月になっても10月になっても、暑い日が続いた。 秋の訪れが遅かった。 なので、近くの山々の紅葉も遅れ気味だ。 本来なら、作礼山はこの時期、紅葉に染まっている筈なのだが…… 様子見がてら行ってみることにした。 ゆっく…

『精神科医だから知っている「老後うつ」とは無縁の暮らし方』(保坂隆)

私が利用している図書館では、 1回につき10冊借りられるようになっている。 毎回10冊借りるようにしているのだが、 あと1冊……となったときの「あと1冊」がなかなか決まらない。 早く帰りたいときは、近くにあった1冊を掴んで、カウンターへ行く。 今回、その…

佐賀バルーンフェスタを天山から眺める ……御来光や秋の花々も楽しむ……

11月4日(月) 本日(11月4日)は、「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」の最終日。 とは言え、5日間(10月31日~11月4日)の日程の内、 競技は、大雨や風の影響で、11月1日から3日まで中止が続いた。 最終日の今日、ようやく競技が再開されるという…

『こんにちは! ひとり暮らし』(みつはしちかこ) ……小さな恋のものがたり……

背の低い女の子チッチが、 ハンサムで長身の男の子サリーに抱く一途な恋心を描いた4コマ漫画、 『小さな恋のものがたり』をご存じだろうか? 1972年7月8日から9月30日まで、 岡崎友紀、沖雅也のW主演で、日本テレビ系列でドラマ化もされているので、 私と同…

『6days 遭難者たち』(安田夏菜)……女子高校生3人の遭難を描いた児童文学……

先日、図書館に行った折、 新着図書コーナーで、“ジャケ買い”ならぬ“ジャケ借り”をした。 装幀が、遭難事故の新聞記事のようだったので、 中身を確かめもせずに、表紙だけを見て、 〈山での遭難事故を扱ったドキュメントだろう……〉 と、勝手に思った次第。 …