一日の王

「背には嚢、手には杖。一日の王が出発する」尾崎喜八

2026-03-01から1ヶ月間の記事一覧

一人読書会『戦争と平和』(トルストイ)⑫ ……第3部、第3編、1章~18章……

一人読書会『戦争と平和』の12回目は、 第5巻の、 第3部、第3編の1章から18章を読んでみたいと思う。 実は、第3部、第3編の1章から18章までの要約を、 けっこうな時間をかけて書いたのだが、 パソコンの不具合で、すべて消えてしまった。 ショックは計り知れ…

天山でもホソバナコバイモが咲き始めた(七曲ルート)

3月26日(木) 井原山や八幡岳ではもうすでに咲いているホソバナコバイモだが、 天山はこれらの山より標高が高いので、 開花は遅れ、3月下旬に咲き始める。 今日あたりもう咲いているのではないかと思い、 七曲ルートで登ってみることにした。 出発。 最初の…

シュンラン、センボンヤリ、アマナが開花した鬼ノ鼻山

3月24日(火) 前回、鬼ノ鼻山に(自宅から歩いて)登ったときは、 夏山トレーニングを主な目的とした登山だったので、 花はそれほど真剣には見ていなかった。 今日は(もうそろそろ咲いているであろう)春の花々を探しながら歩きたい。 中腹にある天ケ瀬ダ…

最近、驚いたこと(38) …5秒で体軸を整えるメソッド…

幸いなことに、71歳の今まで、 大病を患ったこともないし、入院したこともない。 現在も、病院には通っていないし、薬も飲んでいない。 ただ、からだのあちこちにガタはきているので、 その都度メンテナンスしながらなんとかやり過ごしているのが現状だ。 60…

近くの里山 ……アップダウンの多い山で夏山トレ……

3月21日(土) 世は3連休のようであるが、 私は浮かれることなく、近くの里山で、 (行けるか行けないか分からないけれど)夏山トレーニング。 今日は、山頂は目指さず、アップダウンの多い山道を集中して歩いてみたい。 アオモジの花が見頃を迎えている。 …

人生の一日(43) …あなたの“座右の銘”は何ですか?…

作家・佐藤愛子さんの娘・杉山響子さんが書いたエッセイ集、 『憤怒の人:母・佐藤愛子のカケラ』(小学館、2026年1月刊)を読んでいる。 いろんな意味で衝撃的な本で、 たとえば、 佐藤愛子さんはアラフィフのころ不倫していたとか、 102歳の現在はアルツハ…

自宅から歩いて登る鬼ノ鼻山 ……夏山トレーニング……

3月17日(火) 夏山トレーニングのためにどこかの山に行こうかと思ったが、 ガソリンの値段も高騰していることだし、(笑) 本日は車を使わず、自宅から歩いて鬼ノ鼻山に登ることにした。 自宅の玄関が登山口。なんという贅沢。 こんな田舎暮らしができてい…

近くの里山 ……春の花々にたくさん逢えたよ……

3月16日(月) 今日も、近くの里山で、散歩(山歩)をしてきた。 まずは、ツクシショウジョウバカマの群生地へ。 まだ蕾が多く、やっと開き始めたという感じ。 開き始めの花も可愛い。 きれいに開いた花も見つかった。 ひとつ見つかると、次々に見つかった。…

一人読書会『戦争と平和』(トルストイ)⑪ ……第3部、第2編、19章~39章……

一人読書会『戦争と平和』の11回目は、 第4巻の、 第3部、第2編の19章から39章を読んでみたいと思う。 19章 24日にシェワルジノ角面法堡付近で戦闘があり、25日にはいずれの軍も一発も発砲せず、26日にはボロジノの会戦が起こった。シェワルジノおよびボロジ…

映画『小屋番 八ヶ岳に生きる 劇場版』

「八ヶ岳」は特定の一峰を指して呼ぶ名前ではなく、 山梨・長野両県に跨る山々の総称で、 北の蓼科山(標高2530m)から南の編笠山(標高2524m)まで、 南北約25kmの距離におよそ20の峰が連なる火山列である。 最高峰は赤岳(標高2899m)。 南北に長い八ヶ岳…

天山 ……マンサク、ツクシショウジョウバカマ開花……

3月11日(水) 今日は“私の山歩道”で花散策をしようと思っているのだが、 一応、山頂も踏んでおこうと思い、天川登山口から歩き出す。 まだ裸木が多く、冬の様相。 今朝は冷え込んだので、霜柱や、 氷が見られた。 それでもアセビの木には蕾が見られ、 少し…

人生の一日(42) ……それからの、風の電話……

3月8日午後9時から放送された、 NHKスペシャル「それからの、風の電話」を観た。 風の電話とは、 岩手県上閉伊郡大槌町の海(三陸海岸)を見下ろす丘にある、 「ベルガーディア鯨山」内に置かれた私設電話ボックスのこと。 佐々木格(いたる)さんが、病気で…

八幡岳 ……ホソバナコバイモ、ユリワサビが開花……

3月8日(日) 日曜日は、天山も作礼山も登山者が多い。 日曜日に静かな山歩きがしたかったら、やはり八幡岳だ。 池高原に到着し、いつもの場所からパチリ。 池の水が少しある!(笑) 2月1日に来たときには、このようにほとんど水は無かったのだが、 数日間雨…

伊藤左千夫の小説「隣の嫁」と、映画『隣の嫁』(1956年)

伊藤左千夫と聞いて、まず思い浮かぶのは小説「野菊の墓」であろう。 1906年(明治39年)に『ホトトギス』に発表され、 もう120年あまり読み継がれている名作であり、 私も10代のときに読んで感動して以来、何度も読み返している。 「隣の嫁」は、「野菊の墓…

近くの里山 ……雨が降ったらコショウノキに逢えた……

3月3日(火) 今日は「曇り」の予報だったので、 近くの里山で夏山トレーニングをすることにした。 標高の低い里山でも、集中して歩き、回数を増やせば、 3000m級の日本アルプス縦走にも十分通用するのだ。 菜の花、 タネツケバナなどを見ながら歩き出す。 …

「見帰りの滝」と「河津桜」と「サツマイナモリ」

3月1日(日) 佐賀県唐津市相知町の「河津桜」が見頃を迎えているというので、 行ってみることにした。 唐津市相知町の左伊岐佐川沿いの「河津桜」は、 平成14年(2002年)に、発祥地の静岡県賀茂郡河津町へ出向き、 苗を購入して植えたもので、 近年、この…