2026-01-01から1年間の記事一覧
今日は、天山の稜線では見ることのできない花を求めて、 “私の山歩道”で花散策をしてみたい。 天山にはいくつもの“私の山歩道”があるのだが、 春の花が多く咲いている道を歩こうと思う。 コチャルメルソウ(小哨吶草)が咲いている。 日本固有種で、 本州(…
「人生のほとんどは運である」 とは、私の言葉ではなく、 『老後がめんどくさい』(勢古浩爾/草思社/2026年2月26日刊) を読んでいるときに出合った言葉である。 勢古浩爾(せこ・こうじ) 1947年大分県生まれ。明治大学政治経済学部卒業。洋書輸入会社に34年…
4月7日(火) 今日も今日とて天山へ。(笑) 先日は「七曲ルート」で登ったので、 今日は「上宮ルート」で登ってみたいと思う。 上宮登山口の広い駐車場には、一台の車も無かった。 嬉しい。 出発。 上宮の池の前を通過。 ゆっくり登って行く。 青空が美しい…
私は、元来、薄情な人間なので、本を読みながら泣くことはあまりない。 だから、本日紹介する本は、 私にとってはきわめて稀有な本ということになる。 もう20年ほど昔のことである。 一緒に登山した友人から本を頂いた。 「とても感動したから……」と。 それ…
4月2日(木) 2週間前(3月17日)に、 夏山トレーニングのため、(それにガソリン高騰のため) 自宅から歩いて「鬼ノ鼻山」に登った。 今日も、自宅から歩いて、今度は「聖岳」に登ろうと思う。 (もちろん南アルプスの「聖岳」ではなく、近くの里山です) …
あれはもう41年ほど昔、1985年(昭和60年)のことである。 なぜはっきり憶えているかというと、私の長女が生まれた年だからだ。 当時、30歳の私と(前年に私と結婚した21歳の)配偶者は、 私の仕事の関係で福岡市中央区(の賃貸マンション)に住んでいた。 1…
3月29日(日) 桜が見頃を迎えているのだが、月曜日からは天候悪化のようなので、 晴天の今日、近くの里山へ花見に行った。 桜山と言ってもいいくらいに、桜がたくさん咲いている。 素晴らしい。 ゆっくり登って行く。 桜の花が青空に映える。 振り返ると、…
一人読書会『戦争と平和』の12回目は、 第5巻の、 第3部、第3編の1章から18章を読んでみたいと思う。 実は、第3部、第3編の1章から18章までの要約を、 けっこうな時間をかけて書いたのだが、 パソコンの不具合で、すべて消えてしまった。 ショックは計り知れ…
3月26日(木) 井原山や八幡岳ではもうすでに咲いているホソバナコバイモだが、 天山はこれらの山より標高が高いので、 開花は遅れ、3月下旬に咲き始める。 今日あたりもう咲いているのではないかと思い、 七曲ルートで登ってみることにした。 出発。 最初の…
3月24日(火) 前回、鬼ノ鼻山に(自宅から歩いて)登ったときは、 夏山トレーニングを主な目的とした登山だったので、 花はそれほど真剣には見ていなかった。 今日は(もうそろそろ咲いているであろう)春の花々を探しながら歩きたい。 中腹にある天ケ瀬ダ…
幸いなことに、71歳の今まで、 大病を患ったこともないし、入院したこともない。 現在も、病院には通っていないし、薬も飲んでいない。 ただ、からだのあちこちにガタはきているので、 その都度メンテナンスしながらなんとかやり過ごしているのが現状だ。 60…
3月21日(土) 世は3連休のようであるが、 私は浮かれることなく、近くの里山で、 (行けるか行けないか分からないけれど)夏山トレーニング。 今日は、山頂は目指さず、アップダウンの多い山道を集中して歩いてみたい。 アオモジの花が見頃を迎えている。 …
作家・佐藤愛子さんの娘・杉山響子さんが書いたエッセイ集、 『憤怒の人:母・佐藤愛子のカケラ』(小学館、2026年1月刊)を読んでいる。 いろんな意味で衝撃的な本で、 たとえば、 佐藤愛子さんはアラフィフのころ不倫していたとか、 102歳の現在はアルツハ…
3月17日(火) 夏山トレーニングのためにどこかの山に行こうかと思ったが、 ガソリンの値段も高騰していることだし、(笑) 本日は車を使わず、自宅から歩いて鬼ノ鼻山に登ることにした。 自宅の玄関が登山口。なんという贅沢。 こんな田舎暮らしができてい…
3月16日(月) 今日も、近くの里山で、散歩(山歩)をしてきた。 まずは、ツクシショウジョウバカマの群生地へ。 まだ蕾が多く、やっと開き始めたという感じ。 開き始めの花も可愛い。 きれいに開いた花も見つかった。 ひとつ見つかると、次々に見つかった。…
一人読書会『戦争と平和』の11回目は、 第4巻の、 第3部、第2編の19章から39章を読んでみたいと思う。 19章 24日にシェワルジノ角面法堡付近で戦闘があり、25日にはいずれの軍も一発も発砲せず、26日にはボロジノの会戦が起こった。シェワルジノおよびボロジ…
「八ヶ岳」は特定の一峰を指して呼ぶ名前ではなく、 山梨・長野両県に跨る山々の総称で、 北の蓼科山(標高2530m)から南の編笠山(標高2524m)まで、 南北約25kmの距離におよそ20の峰が連なる火山列である。 最高峰は赤岳(標高2899m)。 南北に長い八ヶ岳…
3月11日(水) 今日は“私の山歩道”で花散策をしようと思っているのだが、 一応、山頂も踏んでおこうと思い、天川登山口から歩き出す。 まだ裸木が多く、冬の様相。 今朝は冷え込んだので、霜柱や、 氷が見られた。 それでもアセビの木には蕾が見られ、 少し…
3月8日午後9時から放送された、 NHKスペシャル「それからの、風の電話」を観た。 風の電話とは、 岩手県上閉伊郡大槌町の海(三陸海岸)を見下ろす丘にある、 「ベルガーディア鯨山」内に置かれた私設電話ボックスのこと。 佐々木格(いたる)さんが、病気で…
3月8日(日) 日曜日は、天山も作礼山も登山者が多い。 日曜日に静かな山歩きがしたかったら、やはり八幡岳だ。 池高原に到着し、いつもの場所からパチリ。 池の水が少しある!(笑) 2月1日に来たときには、このようにほとんど水は無かったのだが、 数日間雨…
伊藤左千夫と聞いて、まず思い浮かぶのは小説「野菊の墓」であろう。 1906年(明治39年)に『ホトトギス』に発表され、 もう120年あまり読み継がれている名作であり、 私も10代のときに読んで感動して以来、何度も読み返している。 「隣の嫁」は、「野菊の墓…
3月3日(火) 今日は「曇り」の予報だったので、 近くの里山で夏山トレーニングをすることにした。 標高の低い里山でも、集中して歩き、回数を増やせば、 3000m級の日本アルプス縦走にも十分通用するのだ。 菜の花、 タネツケバナなどを見ながら歩き出す。 …
3月1日(日) 佐賀県唐津市相知町の「河津桜」が見頃を迎えているというので、 行ってみることにした。 唐津市相知町の左伊岐佐川沿いの「河津桜」は、 平成14年(2002年)に、発祥地の静岡県賀茂郡河津町へ出向き、 苗を購入して植えたもので、 近年、この…
2月26日(木) 暖かい日が続いている。 北国の方々には申し訳ないが、 佐賀にはもう春がやってきているといっていいだろう。 3月1日(日)に「梅まつり」が実施される予定の牛尾梅林も、 そろそろ見頃を迎えているのではないかと思い、行ってみることにした…
一人読書会『戦争と平和』の10回目は、 第4巻の、 第3部、第2編の1章から18章を読んでみたいと思う。 1章 ナポレオンがロシアと戦争を始めたのは、アレクサンドル一世があらゆる交渉を撥ね退けたのは、ニコライ・ロストフがフランス兵たちを急襲したのは、そ…
2月23日(月・祝) 今日の天気予報は「晴天」だったので、朝駆けしようと思った。 いつも天山で朝駆けしているので、今日は作礼山へ。 作礼山で朝駆けするのは初めてだ。 しばらく歩き、木々の間から下界が見えたのでパチリ。 東峰(権現山)に到着。 東峰に…
2月22日(日) 世は三連休のようであるが、 多くの人が集う場所は苦手なので、 誰もいない近くの里山で遊ぶことにしよう。 赤い実になっているツルリンドウを見ながら、 セリバオウレンの群生地へ。 ちょうど見頃を迎えていた。 いいね~ 一株一株撮っていく…
短編小説「伊豆の踊子」は、川端康成の初期の代表作で、 伊豆を旅した19歳の時の実体験を元にしている。 孤独や憂鬱な気分から逃れるため伊豆へ一人旅に出た青年が、 旅芸人一座と道連れとなり、踊子の少女に淡い恋心を抱く旅情と哀歓の物語。 孤児根性に歪…
2月17日(火) ぽかぽか陽気に誘われて、 今日も今日とて、天山へ。 冬枯れの風景が美しい。 ゆっくり登って行く。 雨山分岐を通過。 樹林帯を抜けると、青空が美しい。 いつもの場所でパチリ。 春の陽気だけれど、 山頂近くでは氷も見られた。 もうすぐ山頂…
これほど美しい抱擁は久しく見たことがなかった。 ありがとう。 www.youtube.com www.youtube.com