一日の王

「背には嚢、手には杖。一日の王が出発する」尾崎喜八

2026-05-01から1ヶ月間の記事一覧

一人読書会『戦争と平和』(トルストイ)⑱ ……エピローグ、第1編、1章~16章……

一人読書会『戦争と平和』の18回目は、 第6巻の、 エピローグ、第1編の1章から16章を読んでみたいと思う。 1章 1812年から7年が経った。荒れ狂ったヨーロッパの海は、それぞれの岸辺に収まった。かつては軍の先頭に立ち、戦争や行軍や戦闘を命ずることで大衆…

「山咲き(ヤマザキ)春のランまつり2026」絶賛開催中!

5月12日(火) 今日も、近くの里山へ出かける。 カノコソウがたくさん咲いている。 大好きな花なので、嬉しい。 道端に咲いていたシュンランを見ながら、 森の中に入って行く。 まずはエビネランの群生地へ。 いいね~ キエビネを発見。 嬉しい。 幸先がいい…

人生の一日(48) ……夫婦で営む小さな私設図書館……

東急東横線学芸大学駅から歩くこと3分。 商店街を抜け、マンションのベルを鳴らすと、 「ようこそいらっしゃいました」 と、にこにこ顔のご夫妻が出迎えてくれる。 須山実さんと、須山佐喜世さんだ。 キッチン、ダイニングからリビングへとひと続きになった…

私だけの天山 ……山歩道の“エビネの大群生地”で遊ぶ……

5月8日(金) 私には現在5人の孫がいるのだが、 今日は、私たち夫婦にとって初孫として誕生した、 長女(現在41歳)の長男(高校3年生)の18回目の誕生日。 朝一番でお祝い(LINE)メールを送信する。(すぐに返信あり) 受験の年なので、健康に気を付けて頑…

一人読書会『戦争と平和』(トルストイ)⑰ ……第4部、第4編、1章~20章……

一人読書会『戦争と平和』の17回目は、 第6巻の、 第4部、第4編の1章から20章を読んでみたいと思う。 1章 生き物が死んでいくのを見ると、人は恐怖の虜になる。ましてやその死にゆくものが人間、それも自分の愛し馴染んだ人間だったなら、失われていく命を前…

金蘭山 …フタリシズカ群れ咲き、フナバラソウ開花す…

近くの里山に、キンランが多く咲く山があり、 私は密かに「金蘭山」と呼んでいるのだが、 「金蘭山」でネット検索すると、 中国の河南省信陽市新県連康路1号というところに、 「金蘭山森林公園」というのがあるそうだ。 観光地らしく、入場料が必要とのこと…

『有名人の愛読書、読んでみました。』(ブルボン小林)

私が利用している図書館の新着図書コーナーに、 『有名人の愛読書、読んでみました。』(ブルボン小林/中央公論新社) という本があった。 今年(2026年)の3月25日に刊行されたばかりの本で、 パラパラと頁を繰ると、 いろんな有名人の愛読書を紹介し、 そ…

作礼山の“山歩道” ……ヒメナベワリに逢いたくて……

5月1日(金) 5月になり、 私の好きなヒメナベワリがもう咲いているのではないかと思い、 作礼山へ行ってみることにした。 雰囲気の好い道を、 ゆっくり歩いて行く。 やがて、三つの池に着く。 食虫植物のモウセンゴケが姿を現していた。 春に鮮やかな赤い若…