一日の王

「背には嚢、手には杖。一日の王が出発する」尾崎喜八

鬼ノ鼻山~聖岳縦走 ……サザンカの咲く尾根道を通って、展望と紅葉の頂へ……




12月6日(火)

〈鬼ノ鼻山から聖岳への縦走路に咲くサザンカが見頃を迎えているのではないか……〉
そう考えて、行ってみることにした。

里の風景。
一見、何も咲いていないようにみえるが、


田の畦道には、
ホトケノザや、




ナズナや、




菜の花などが咲いていて、
もう春気分。


天ヶ瀬ダムから見た天山。
カッコイイ!


ダム湖は水位が下がっていた。


いつものように“憩いの森”からとりつく。


黄葉というより煌葉。


美しい。


第一展望所は、周囲の木々が育ち過ぎて、展望悪し。


センボンヤリの綿毛を見ながら、


“鬼の展望台”へ。


天山や、


八幡岳の展望を楽しむ。


一旦下って、登り返す。


鬼ノ鼻山山頂に到着。


その先の“鬼のテラス”に向かうも、


人がいたので、そのまま通過。


前方にサザンカロードが見えてきた。




“みはらしの丘”でしばし休憩。


いざ、“サザンカの小径”へ。


咲いている~


満開だと思うのだが、


下に花びらがたくさん落ちているので、
ピークは過ぎているのかもしれない。


それでも、これだけ咲いていれば満足だ。


しばらく歩き、


振り返る。


さらに登って、振り返る。


素晴らしい。


サザンカと紅葉のコラボ。


その後は、縦走路を軽快に歩いて行く。


二等三角点のあるピーク。


三角点の上で誰かがロックバランシングをしていた。


聖岳のとりつき点まで下って行く。


途中、紅葉が見られた。


右手に“クスノキの群生林”を見ながら鞍部に出て、


聖岳へ登って行く。


聖岳山頂に到着。




多良山系の山々と、


うっすらと雲仙も見えた。


佐賀平野も素晴らしい眺め。


山頂には、
弁財天を祀った拝殿もあり、


その傍にはハートの形をした手水舎がある。


まだ紅葉も見ることができ、


存分に楽しむことができた。




今日も「一日の王」になれました~