一日の王

「背には嚢、手には杖。一日の王が出発する」尾崎喜八

天山に可愛い山ガール誕生す ……6歳の孫娘が山デビューした記念すべき日……




5月4日(火)

昨日(5月3日)、8歳になる小学3年生の孫と天山に登った。
その登頂写真を、天山山頂から、私の配偶者、長女、次女に送信した。
その写真を見た、次女の6歳になる小学1年生の子供(私にとっての4番目の孫娘)が、
「私も山に登りた~い!」
と言ったらしい。
次女から連絡をもらった私は快諾し、
5月4日も午後から仕事であったが、天山に登ることにした。
昨日、天山に登った小学3年生の孫も「一緒に登る!」と言うので、
孫二人を連れて、再び天山に登ることにしたのだった。

6歳になる小学1年生の孫娘は、
私が還暦のときに生まれたので、


私とはちょうど60歳の年の差がある。
なので、干支が同じということもあって、4人の孫の中でも特に可愛く感じる。
孫娘の方も、私たち夫婦(ジイジとバアバ)に一番なついており、
次女の家がわが家から車で15分ほどしか離れておらず、近いこともあって、
よくわが家に遊びに来るし、
一人で泊まっていくことも珍しくない。

8:30
天川登山口駐車場に到着。
駐車場には2台の車があった。
GWだし、下山する頃には満車になっていることだろう。


軽くストレッチをして、出発。


今日は、小学3年生になる孫の方に、リーダーという役割を与え、
先頭を歩かせることにした。
「後ろの従妹がちゃんとついてきているか気にしながらゆっくり歩くんだよ」
とアドバイスする。




「急坂は歩幅を小さくして歩くと疲れないよ~」
と声を掛ける。


「ガレ場は足もとに注意しながら歩いてね~」




道標に出合うと、リーダーが道標の意味を従妹に教えている。


樹林帯を抜け、


いつもの場所で、パチリ。


リーダーが、
「あそこから登ってきたんだよ」
と教えている。


ヤマフジや、


バイカイカリソウを愛でながら歩いて行く。


その後も、二人は軽快に登って行く。




山頂が近くなってきた。


もうすぐ山頂。




天山山頂に到着。




「バンザ~イ!」
天山に可愛い山ガール誕生す。



山頂は強い風が吹いていたので、
石碑で風を避けながら、おやつタイム。
「また山登りしようね」
と、約束する。


大展望を楽しんだあと、下山開始。


「下りの方が滑りやすいので注意しながら歩くんだよ」
と、アドバイス


途中、私の孫娘よりも小さな女の子とすれ違う。
「あんなに小さいのにスゴイね!」
と、孫たち。


歩き方も上手くなってきた。


ゴール(登山口)に到着。
「バンザ~イ!」
孫二人の後ろ姿を見ていて、
〈いつか孫たちと北アルプスを歩けたらイイな~〉
と思った。
それまで元気でいなくっちゃ!
今日も「一日の王」になれました~